絵本図書館   



   ねこの切ない気持ちが伝わるお話しです。

小さな子どもたちはもちろん、小学生から大人まで聞き入ってしまうような作品です。

お話しの内容から、自分の体験を想像して優しい気持ちになれます。
 ねぇだっこして

竹下 文子 文
田中 清代 絵

金の星社
   絵のかわいらしさと名前の面白さで、どの年齢でも楽します。

誰もが経験している、ぬいぐるみとの思い出。
ぬいぐるみの気持ちになった表現が、何とも言えず切ない気持ちになります。

場面転換の「ゆるせな〜い」が面白さを引き出します。

ほげちゃんの気持ちを想像しながら・・・最後は、
ほのぼのした気持ちなって、ほっとします。
 ほげちゃん

やぎ たみこ 作

偕成社

   みみかきやの「ひょうーたんせんせい」と弟子の「ひょうすけ」との掛け合いが
とても楽しい絵本です。

最後には、意外なお客さまも・・・

きょうーたんせんせいとひょうすけのんびりとした様子にほっこりと癒されます。
みみかきめいじん

かがくいひろし 作

講談社

   絵画のように美しい絵本です。

一本のロウソクを通して、一人の女性の人生をやさしく照らすように見せてくれます。

どんなときにも静かに寄り添う小さなあかり。

誰かの小さなロウソクでありたい・・・。
 あかり

林木林 文

岡田 千晶 絵

   色使いも構図も鮮やかで
「前向きに生きていこうよ!!」という作者の声が聞こえてきます。

圧倒的な迫力を感じる
大人も楽しめる絵本です。
 とべ バッタ

田島 征三 作

偕成社

  2冊の絵本からなっています。

パステルカラーの可愛らしい色使い・・・

単純で身近な題材で小さい子どものたちの導きになっています。

黒い目、赤い口が特徴で、ほのぼのとした雰囲気が印象的です。
といれ・おふろ

新井 洋行 作

偕成社

  とても美しい秋のようすが伝わってきます。

夏と冬の間に訪れる色鮮やかで、絵の具をちりばめたような風景。

季節を感じられる一冊です。
なんのいろ あき

ビーゲンセン 作
永井 郁子 絵

絵本塾出版

  大きなお相撲さんに小さなお相撲さんが挑んでいきます。
とにかく、すごい迫力!
本当にお相撲を見ているような臨場感たっぷりな絵本です。

白と黒の中に少しだけある赤い顔も印象的でお相撲を
見たことのない子も引き込まれます。

さて、取り組みの結果は・・・?
はっきょいどーん

やまもとななこ 作

講談社

  沖縄市与那国島の小学生一年生の詩に長谷川さんが絵を描きました。

子どもらしく素直にへ平和についての言葉から
長谷川さんが気持ちを引き出し、温かい絵本になりました。

二人の気持ちが詩と絵にあふれています。

純粋に「平和であってほしい」と願う一冊です。
へいわって
   すてきだね


安里 有生 詩
長谷川義史 絵

ブロンズ新社

  遊びをじゃまされたリコちゃんは、自分だけのおうちにお引越し。

どこにでもある、兄妹のやり取りや
子どもたちの瑞々しい感性が優しく描かれています。
リコちゃんのおうち

さかい こまこ 作

偕成社
  ちいちゃんシリーズの中の一作です。

おにいちゃんからの、おさがりのさんりんしゃをみんなで練習します。

さんりんしゃをこぐ擬音のリズムが心地よい一冊です。
ちいちゃんと
  さんりんしゃ


しみず みちを 作

ほるぷ出版

  やさしい母犬に育てられたやさしいライオンのお話し。

人間の都合で離ればなれになっても
親子になった絆と深い愛が感じられる切ない物語。

小さな子どもでも、胸がキュンとなり心に残る事でしょう。
やさしいライオン

やなせ たかし 作

フレーベル館

  ぐりとぐらと一緒に季節の巡りを感じとる絵本。

「あけましておめでとう」から
「よいおとしをおむかえください」までを楽しんでください。

かわいい絵とテンポの良い文章が素敵です。
ぐりとぐらの
1ねんかん


なかがわ えりこ 作
やまわき ゆりこ 絵

福音館書店

  「ちんぷく まんぷく・・・めっきらもっきら どおんどん」

このうたを何度も何度も、幼かった娘と唱えたことが懐かしく思い出されます。

母である私にとっても、思い出NO1の絵本なのですが、
きっとそんな親子は他にもいるはずです。

一見、「怖い!」と思う挿絵も、なぜか引き込まれてしまう魅力があります。
めっきらもっきら
どおんどん


長谷川 摂子 作
ふりや なな 絵

福音館書店

  もう寝る時間だというのに、ちっともその気のないクマタくん。
ところが、見事にママのマジックにかかってしまい夢の中へ・・・。

多くの家庭で見られるような、眠りの儀式を、リズムカルにそして温かに描いています。

ママの「おやすみクマタくん」の最後のセリフを、
「おやすみ〇〇ちゃん・・・」と、一緒に読んでいる子どもの名前に
替えて読むのも楽しいです。
おやすみクマタくん

カズコ・G・ストーン 作

福音館書店

 
子どもたちに一番人気があり、繰り返し読まれる、手に取ってみたい絵本です。
「もこもこ」「にょきにょき」と言葉と音が耳に残り

正体のよくわからない生きものが、ページをめくるごとに
形を変えていく不思議な絵本です。

音と絵の変化が繰り返される様子に
子どもたちの心はくぎ付けです。
もこもこもこ

谷川俊太郎 作

文研出版

  「おおなみ こなみ ぐるっとまわって きつねのめ〜」
懐かしいフレーズが出てきて、ほのぼのとします。

りえちゃんの優しさや、けんちゃんとのやり取りの可愛さや
子どもの素直な気持ちが表れていて
読み終わると大人も優しい気持ちになります。
きつねのかみさま

あまん きみこ 作

ポプラ社

  学校の宿題で「お父さんの仕事」を調べるために
こっそりとついて来た先で・・・
ドキドキ、ハラハラ、、、
でも、少しせつない父と息子のお話しです。

昨年、映画化され、寺田心くんの役が
主人公にぴったりでした。
パパのしごとは
わるものです

板橋 雅弘 作
吉田 尚令 絵

岩崎書店

  元建設設計事務所で勤務していた著者から
子どもたちの興味を誘う
すてきな絵本になりました。

本格的な設計図に、だんだんといろいろな動物たちの
部屋が付け加えられて
細かな所まで、じっくり見たくなる絵本です。
ドワーフじいさんの
いえづくり

青山 邦彦 作・絵

フレーベル館

  みなさん、よくご存じのお話しですが、
紙芝居形式で、しかも飛び出すので、新しい感覚です。

絵や仕掛けを見ているだけでも楽しく、
小さな子どもたちからお年寄りまで〜
多世代サロンで好評の一冊です。
こぶとりじいさん


学習研究社

  ペネロペシリーズの仕掛け絵本です。

仕掛けを動かしていると、まるでおままごとをしているようで
ワクワクと楽しくなります。

動きの面白さを楽しんでください。
ペネロペ
チョコレートケーキを
つくる

アン・グッドマン 作・絵

岩崎書店


  ふかいふかい、海の底のレストランで繰り広げられる魚たちの物語。

「たべることは、いのちをいただくこと」という、
とてもシンプルで大切なことに気づかされる絵本です。

リアルで表情豊かな魚たちの絵にも引き込まれます。
いただきます
レストラン

ひだのかなよ 作・絵

みらいパブリッシング


  やんちゃな子ぐまと、おおらかな母ぐまの微笑ましい交流を描いた作品。

くまの親子の表情と会話に
とっても心なごみます。
ぼくとおかあさん

宮本 忠夫 作・絵

くもん出版


  くれよんたちが真っ白な画用紙を見つけて大喜び。

ちょうちょ、お花と次々に描いていく中、ころくんだけ仲間に入れず切ない気持ちに・・・
しかし、最後はハッピーエンドににっこり(*^^*)

この絵本を読んだ後にはクレヨン遊びを楽しんだ〜思い出の一冊です。
くれよんのくろくん

なかやみわ 作・絵

童心社


  おつかいをする子どもの不安やドキドキ感がリアルに伝わってくる一冊です。

読み手も子どもの頃を思い出し、
懐かしさとお母さんの気持ちになって読んでしまいます。
はじめてのおつかい

筒井頼子 作・
林 明子 絵

福音館書店


  ノラネコぐんだんのシリーズ本です。

飛行場からちょっとだけ乗ってみようと思っただけなのに、
なんと無人島に行ってしまった!


その後の結末は・・・?
ノラネコぐんだん
そらをとぶ

工藤ノリコ 作・絵

白泉社


  今日も元気ないっさいはん!

どちらかと言えばママ向きの本ですが、読み進めると
ある!ある!がいっぱい!


みんなが同じことを思い、ほっこりする本です。
いっさいはん

みんち 作・絵

岩崎書店