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2015年度 事業計画  

総    会
 





   特定非営利活動法人
  
北海道子育て支援ワーカーズ

   
2015年度  総会

  ・日時 2015年 5月30日(土)


  ・場所 札幌市教育文化会館 講堂

第4期中期3ヶ年計画の2年目となった2014年度は、計画に沿った新たな取り組みの土台を作る一年となりました。
また、これまでの積み重ねや実績が、根付いた一年でもあったように思います。
NPO設立当初から取り組んできた「おもちゃフォーラム」は、それぞれの構成団体が担当しながら特色が活かされるものになりました。
各地域で開催している自主ひろばも、札幌市においては5会場が「札幌市地域子育て支援拠点事業」として運営されています。
そのような中で、講師派遣事業の拡大から新しい「あそびボランティア講座」への取り組み、そして課題でもある情報発信やネットワーク作りにおいても、「桜草ネットワーク集会」の継続やラジオを通じての信頼関係の構築など、目標に近づいていることを実感します。
私たちは、「子育ての社会化」を目指してネットワーク作りに取り組んできました。
しかし、NPO法人北海道子育て支援ワーカーズそのものが、ネットワークで作られた組織であることも忘れてはなりません。
実現させたいと願う気持ちや行動力は、常に10倍の力になるということを実践してきました。
構成団体のそれぞれは年数こそ差はありますが、ここ一番の時には結束できる強みを持っています。
このような仕組みをフルに活かしながら、中期3ヶ年計画のまとめと次への目標を探る一年にしていきましょう。




1.『親をささえる』
事業

 ○ひろばの充実
  ・構成団体主催のひろばが充実発展するための支援を行います。
  ・ひろばの必要性と情報を、地域へ伝えるとともに広く社会へ発信します。
 ○地域の子育て支援情報を、必要な人へ伝えていきます。
 ○とんとん図書室
  ・札幌市内4ヶ所(手稲・北・豊平・白石)で開設し、子育ち・子育て支援について気軽に学ぶ場を提供します。
  ・図書室の充実を図るとともに、自主図書室を開設する会との連携を深めます。

2.『遊びを伝える』
事業
 
 ○地域版おもちゃフォーラム    
  ・9ヶ所でおもちゃフォーラムを開催します。(手稲区・北区・南区・厚別区・豊平区・石狩市・北広島市・江別市・小樽市)
  ・遊びとおもちゃの楽しさ・大切さを発信し、内容を充実していきます。
  ・地域や様々な団体とのつながりを深めていきます。

3.『子育ち・子育て
支援を学ぶ』事業
 ○子育ち・子育て支援に興味関心が深まるような研修を行います。
     演題  「あなたは子どもに何を遺(のこ)せますか」 
     講師  西日本新聞社勤務 「はなちゃんのみそ汁」著者
                  安武 信吾氏 
     日時  8月22日(土)
4.子育てに関する
情報交流活動

 ○HPの内容を充実させるとともに、新しい情報を常に更新します。
 ○リーフレット、各会自主ひろばチラシなどを作成し、多くの人に周知広報します。
 ○通信「とんとん」を年2回発行し、より多くの人に配布することで事業内容を知らせます。
 ○広報活動に必要な学習会を企画します。
 ○FMラジオの番組を持つことで、より多くの人たちへ私たちの活動を伝えるとともに、子育てに関する情報を発信します。
 ○子育ち・子育て支援にかかわる、様々な機関とのつながりを作るための集会(桜草ネットワーク)を開催し、
   子育て支援の学びや事例など学習・交流を行います。
 ○各自の意識を向上させ、NPO法人北海道子育て支援ワーカーズとして政策提言を行っていきます。
 ○「子育て!北海道」ポータルサイトの充実と運営に協力します。
 ○子育ての現状を社会に発信する方法のひとつとして、記事の掲載や取材に協力します。 

5.事業強化と
安定した
活動基盤の構築
 ○保育事業
  ・子どもの発達や個性に配慮し、良質なおもちゃを使った楽しく、安心・安全な集団保育を行います。
  ・こども家庭看護支援事業「ピポちゃんサービス」を行います。
  ・木の砂場やカプラ、良質なおもちゃを使った「おもちゃ・遊びの広場」事業を広く各地で行います。
 ○講師派遣事業
  ・今まで培ってきた各自のスキルを活かし積極的に取り組みます。
  ・実績に基づく情報やスキルを継承・伝達するための、私たちらしい内容を構築します。
   その一つとして、地域社会に暮らす人たちとともに学べる講座を企画運営します。
 ○委託事業
  ・北広島市ひとり親日常生活支援事業、勤医協菊水こどもディサービス、北海道大学女性教職員等を対象とした病児保育
   支援事業 「さんりんしゃ」、北海道に在住する医師を対象とした緊急時保育支援事業「Dサポート」の運営を行います。
  ・札幌市、江別市、千歳市、北広島市、恵庭市の緊急サポートネットワーク事業の運営を行います。
  ・小樽市のファミリーサポートセンター事業の運営を行います。
 ○組織強化
  ・NPO法人北海道子育て支援ワーカーズの組織や事業について学ぶために、会員研修を全会員対象(新入会者必修)に、
   行います。
  ・地域で充実した事業展開をするために代表者会議を2回、受付担当者会議を1回実施し、意見交換を行います。
  ・事務局機能の充実と体制の連携強化を図ります。  
  ・各ワーカーズとともに、相互協力しながら組織強化に努めます。
  ・ワーカーズコレクティブ全国会議に参加し、全国組織の理解を深める機会をつくります。
6.協働事業の
実施
 ○NPO団体、行政、大学、企業とのコミュニケーションを深め、相互理解に基づき、協働事業の実施をめざします。
  ・生活クラブ生活協同組合主催の親子あそび「エッコロひろば」事業の運営を行います。




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