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2017年度 事業計画  

総    会
 NPO法人
   北海道子育て支援ワーカーズ
 総会

 ・日時  2017年5月27日(土)


 ・場所  コンベンションセンター





          2016年度決算時 貸借対照表
子ども子育て新制度施行から、各市町村では子育てに関わる計画やプランが始まっています。保育園・幼稚園の拡充や整備に続いて、子育
てや児童の分野においても少しずつ、制度や基準が整いつつありますが、目に見えにくい家庭内における子育ての不安や迷い、大変さに寄り添うことへの対策は追い付いていないのが現状です。
それでも日々、生活は続き子どもたちは成長していく中で、制度が整うのを待ってはいられません。
私たちはこれまで、そういった制度・サービスでは支えきれないケースや状況に向き合い事業してきました。それは今でも継続されていますが、それでもまだ情報が届かなかったりSOSを発することのできない子育て家庭が少なくないことが伺えます。
決して子育てしやすい社会とは言えない中で、昨今の報道や情報から不安な出来事・情勢が不穏な影を落としています。子どもたちが大人になる頃には、どんな世の中になっているのでしょう?
これから先の子育てに関わる社会背景を考える時、何をどのようにすれば子育てしやすい地域になるのか・・・課題はたくさん見えてきます。
その中で、自分たちに何ができるのかを考え実行することにも課題がありますが、どんな状況においても、想いの先に見えるのは、子どもたちと育児する親の存在であることを念頭に、最善の方法を模索したいものです。
そして、子どもたちの未来に目を向けて子育て家庭を支える人たちが増え、この事業・活動が途絶えることなく続いて行くように願ってやみません。

1.『親をささえる』
事業
 ○ ひろばの充実
  ・構成団体主催のひろばが充実発展するための支援を行います。
  ・ひろばの必要性と情報を、地域へ伝えるとともに広く社会へ発信します。
 ○ 地域の子育て支援情報を、必要な人へ伝えます。
 ○ とんとん図書室
  ・札幌市内4ヶ所(手稲・北・豊平・白石)で開設し、子育ち・子育て支援について気軽に学ぶ場を提供します。
  ・図書室の充実を図るとともに、自主図書室を開設する会との連携を深めます。
2.『遊びを伝える』
事業

 ○ おもちゃフォーラム    
  ・9ヶ所でおもちゃフォーラムを開催します。
         手稲区・北区・南区・厚別区・豊平区・石狩市・北広島市・江別市・小樽市
  ・遊びとおもちゃの楽しさ・大切さを発信し、内容を充実します。
  ・地域や様々な団体とのつながりを深めます。

3.『子育ち・子育て
支援を学ぶ』事業
 ○ 子育ち・子育て支援に興味関心が深まるような研修を行います。
      演題  いのちからのメッセージ〜生きる意味ってなんだろう〜
      講師  小菅正夫さん
      日時  8月 26日(土)札幌市教育文化会館 4階講堂
4.子育てに関する
情報交流活動
 
 ○ HPの内容を充実させるとともに、新しい情報を定期的に更新します。
 ○ リーフレット、各会自主ひろばチラシなどを作成し、多くの人に周知広報します。
 ○ 通信「とんとん」を年2回発行し、配布することで事業内容を知らせます。
 ○ 広報活動に必要な学習会を企画します。
 ○ 子育ち・子育て支援にかかわる、様々な機関とのつながりを作るための集会(桜草ネットワーク)を開催し、子育て支援の学びや
    事例など学習・交流を行います。
 ○ 各自の意識を向上させ、NPO法人北海道子育て支援ワーカーズとして政策提言を行います。
 ○ 子育ての現状を社会に発信する方法のひとつとして、記事の掲載や取材に協力します。 

5.事業強化と
安定した
活動基盤の構築
 ○ 保育事業
  ・子どもの発達や個性に配慮し、良質なおもちゃを使った楽しく、安心・安全な集団保育を行います。
  ・木の砂場やカプラ、良質なおもちゃを使った「おもちゃ・遊びのひろば」事業を広く各地で行います。

 ○ 講師事業
  ・今まで培ってきた各自のスキルを活かし積極的に取り組みます。
 ○ 委託事業
  ・北広島市ひとり親家庭日常生活支援事業、勤医協菊水こどもディサービス、北海道に在住する医師を対象とした緊急時保育支援事業
   「Dサポート」、NTT東日本札幌病院病児保育の運営を行います。
  ・札幌市、江別市、千歳市、北広島市、恵庭市の緊急サポートネットワーク事業の運営を行います。
  ・小樽市のファミリーサポートセンター事業の運営を行います。
 ○ 組織強化
  ・NPO法人北海道子育て支援ワーカーズの組織や事業について学ぶために、会員研修を全会員対象(新入会者必修)に、行います。
  ・地域で充実した事業展開をするために代表者会議と受付担当者会議を実施し、意見交換を行います。
  ・事務局機能の充実と体制の連携強化を図ります。  
  ・各ワーカーズとともに、相互協力しながら組織強化に努めます。
  ・ワーカーズ・コレクティブ全国会議in北海道に参加し、全国組織の理解を深めます。
6.協働事業の
実施
 ○ NPO団体、行政、大学、企業とのコミュニケーションを深め、相互理解に基づき、協働事業の実施をめざします。
  ・生活クラブと共に、ワーカーズ作りを含めた中央区の福祉基金ひろばを運営します。


2014年度報告   2015年度報告   2016年度報告



http://kosodate.i-cis.com/
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